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日本科学未来館 サンダーバード博 期間 お土産  [私生活]

みなさんこんばんは!


コロです☆



今日は7月10日から



企画展「サンダーバード博~世紀の特撮が描くボクらの未来~」



というサンダーバードファン必見の展示が、行われるようなので、



それについて記事を書いていきたいと思います。



この展示は日本科学未来館で9月23日までやっている展示なのですが、



番組で描かれていた技術を、現在の先端科学技術とともに紹介するらしく、



さらに、世界初というサンダーバードの 3D 映像公開、



登場したメカの模型展示などを行うらしいです。



サンダーバードの3Dっていったいどういうことになるのかちょっと気になるのですが、(笑)



サンダーバード好きには目を離しておけない展示になりそうですね^^




チケットは、当日券のほか前売り券(大人1,100円、18歳以下500円)や


限定3,000個の「サンダーバード博限定モデル サンダーバードミニ2号」が付属する


「グッズ付き前売り券」(1,500円)なんかもあうようですよ!




そういえば限定モデルで思い出しましたが、こんなものを発見いたしました。



http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/174817255



なんでも2004年に公開された実写版サンダーバードの公開記念に


限定で100台生産されたサンダーバードウォッチ6本入りの限定ボックスらしいのですが、



なんだかレアなものそうですよね、僕はあまり詳しくはないんでわからないんですが^^;



それではこの辺で失礼します!








ユニバーサルビューティー  プリマシェイプ [私生活]

今なんだかユニバーサルビューティー のプリマシェイプというものが話題を集めております。



そしてプリマシェイプとは、



はくだけで体幹を鍛えられるというダイエット製品としてのレギンスのようです。



しかし他の方もおっしゃってますが、検索しても何もでてきません^^;



こういうのは多分やめといたほうがいいと思いますね。



チラシにはBEFORE AFTERの違いが載っているようですが、



これは簡単に写真加工ソフトで合成できてしまいます(笑)



自分はデザイン系なのでよくわかるのですが、



フォトショップというソフトがあればなんでもできます^^;



だからよく怪しいダイエット系のチラシや広告に載っている前と後の写真なんかは


信じちゃダメですよ!



もちろん全部が全部ってわけではないですが、



そういうことも簡単にできてしまうということは覚えておいた方が



騙されにくくなると思います。



しかしなんだか無残ですね(笑)



せっかく検索数増えて一目注目を集めだしたのに、



注目されだしたら怪しい商品だとレッテルを貼られてしまう始末・・・・



やはり正しい価値提供をしていないとこういうことになりますね。



まあ、ダイエットなどの商品は怪しいものばかりなんで気をつけてください!!



それではユニバーサルビューティー  プリマシェイプでした!!



事故物件情報サイト 北海道から沖縄まで 大島学

今ネットで事故物件情報サイトというものが話題を集めているようです^^;


日本では北は北海道から南は沖縄まで・・・


そんなサイトがあったなんて初めて知りましたよ^^;


そしてその話題になっているサイトがこちらなのですが、、、


http://www.oshimaland.co.jp/


燃えてる(笑)



まあ事故ですからね事故。。



ちなみにこれを使って見てみると、事故物件だけではなく、実際の交通事故や



事件なんかの情報ものってるんですね。



幸いなことに、自分の住んでるアパートはとくに何もなく、大丈夫なようでなによりです^^;



あなたの住んでる場所はどうだったですか?


そしてこの事故物件情報サイトというサイトを運営している方が大島学さんという方なのですが、


この方の事故物件に対する熱意というか、かける思いが違います^^;


その方によると、


◇事故物件は現場で確認する

◇部屋番号まで正確な情報を追求している

◇不動産として特定できることが重要

◇「事故物件」の定義がない不動産業界

◇苦情はあるが、圧力や嫌がらせはない

◇自社で使うために情報を集め始めた

◇事故物件か否かが普通の物件情報として扱われる社会に

◇火災による死亡が最多

◇事故物件の定義、国交省不動産業課経営指導係の見解

◇「次の次には告知義務なし」「3年で家賃戻す」東京地裁判決



いやあ、、ものすごいですね^^;


部屋番号なんかは基本メディアでは公開されないので、事件の場合は



裁判を聞きに言ったり、自殺などの場合は現地に聞き込み調査を行いにいく徹底ぶり^^;



さすが、だからこそこれだけ大きなサイトに発展したのでしょうね。



今後はスマホアプリなどにもどんどん進出していくらしいので、



そちらにも注目ですね(笑)


それでは今日はこの辺で^^


事故物件情報サイト 北海道から沖縄まで 大島学でした!

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