史上初!!【米国】無人機X-47B、空母への着艦に成功
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みなさんこんばんは!
今回は米無人機X47Bが空母艦への着陸に成功した件について話していきたいと思います。
最近は日本も10式戦車の配備も進み、軍事技術も着々と進化しているなあ、と改めて感じますが、
ついに時代は戦闘も無人の時代に入ったかと、時代の節目すら感じてしまうほどになってしまいました。
ちなみに今回取り上げたX47Bの着陸映像はこちら↓
う~む、人が操縦しているとしか思えない^^;
人よりも正確かもしれませんね。
見た目がB2爆撃機と似ていますが、同じくノースロップ・グラマン社が開発を担当したからですね。
ちなみにB2はこんな感じです。
うん、エイだ(笑)
多分ステレス性能やほかもろもろの性能を考えたときに、この形がもっとも合理的なんでしょうね。
しかしこの機体は、世界一値段の高い機体としてもギネスブックに載るほどの超高額機体で、
1機あたり2000億円以上の製造費と、
莫大なランニングコストがかかることで20機しか生産されていない化け物です(笑)
で、形状も似てるし、X47Bもやっぱり高いのかなあ~なんて思っていたら、やっぱり
高そうですね(笑)
開発費で1400億円って多分もの自体も高いんでしょうね。
しかし航続距離が3900kmで、空母の発艦もできるとなれば、
行動半径は格段に高まり、長距離爆撃も可能ということですね!
いやあ、、すごい時代になってきました。
日本も乗り遅れてなんかいられませんね!
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みなさんこんばんは!
今回は米無人機X47Bが空母艦への着陸に成功した件について話していきたいと思います。
最近は日本も10式戦車の配備も進み、軍事技術も着々と進化しているなあ、と改めて感じますが、
ついに時代は戦闘も無人の時代に入ったかと、時代の節目すら感じてしまうほどになってしまいました。
ちなみに今回取り上げたX47Bの着陸映像はこちら↓
う~む、人が操縦しているとしか思えない^^;
人よりも正確かもしれませんね。
見た目がB2爆撃機と似ていますが、同じくノースロップ・グラマン社が開発を担当したからですね。
ちなみにB2はこんな感じです。
うん、エイだ(笑)
多分ステレス性能やほかもろもろの性能を考えたときに、この形がもっとも合理的なんでしょうね。
しかしこの機体は、世界一値段の高い機体としてもギネスブックに載るほどの超高額機体で、
1機あたり2000億円以上の製造費と、
莫大なランニングコストがかかることで20機しか生産されていない化け物です(笑)
で、形状も似てるし、X47Bもやっぱり高いのかなあ~なんて思っていたら、やっぱり
高そうですね(笑)
開発費で1400億円って多分もの自体も高いんでしょうね。
しかし航続距離が3900kmで、空母の発艦もできるとなれば、
行動半径は格段に高まり、長距離爆撃も可能ということですね!
いやあ、、すごい時代になってきました。
日本も乗り遅れてなんかいられませんね!
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2013-07-11 19:32
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