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「誰?」整形しすぎで23人空港に足止め 中国  [美容・整形]




日本でもプチ整形や形を整えたりすることが比較的浸透してきて


身近なものになりつつある整形ですが、


お隣の国はもっと盛んなようです^^;


今回はまあ集団で偽装のようなことはないと判断されたので


大丈夫だったんだと思うんですが、


今後こういったことでどんどんトラブルが起こってきそうですね。。


へたしたら国際問題に発展したり、


さまざまな規制が増えていってどんどん入国審査が厳しくなったりも


するかもしれません。


最悪の場合他人になりしまして…なんて映画みたいなこともおきるかもしれません^^;


今はプチ整形や、相当な回数の整形を繰り返さないかぎり


そこまで別人になったりはしませんが、


今後技術の発達で本当に別人のようになれる時代が


くるとするならば…なんて考えると、


なんか恐ろしいですね^^;


さまざまな事件や工作などに利用されそうですし、、


技術の進歩ってもともとさらに自由にいろいろなことを


実現するために研究されてるのに、


なんだか逆に自分たちの首をしめるようなことになっているものも


少なくないような気がしてしまいますよね。


今注目されていることだけに、今後も目が離せません!

【8月12日 AFP】中国・上海(Shanghai)の空港で9日、韓国で美容整形手術を受けた中国人女性23人の顔がパスポート(旅券)の顔写真とまるで違ったため、入国管理が一時混乱するという騒動があった。中国の国営英字紙チャイナ・デーリー(China Daily)が12日、伝えた。

 チャイナ・デーリーによると、36歳から54歳の中国人女性23人は、パスポートの顔写真よりも目が大きく、鼻が高く、あごがほっそりとしていたという。

 上海虹橋国際空港(Hongqiao Airport)のChen Tao氏は、チャイナ・デーリーに「われわれの求めに応じて女性らが巨大な帽子とサングラスをとると、顔が違うようにみえた。また、顔のあちこちに包帯や縫った跡がみられた」と述べた。「そのため、いじっていない顔の部分と、写真を慎重に見比べる必要があった」

 Chen氏によると、普段なら45秒ほどで終わる確認作業に、1人あたり数分の時間を要した。また、女性らは友人同士であり、韓国で美容整形手術を受けてきたと入管職員に説明したという。

 Chen氏は、「確認作業の終了後、女性たちにパスポートをただちに更新するよう要請した」と述べた。(c)AFP

生きていけない。このままじゃ [ビジネス]

はっとさせられました。

この、有限会社スローライフインターナショナルの鈴木岳人氏のいうことに。

とても的を射ていて、今後の時代にはとても重要なことだと思う。

下に貼っておきます。


号外


号外版として、佐藤みきひろ様からのお知らせを掲載します 
今回のお知らせに関するご質問は佐藤様に直接お願いします 


毎日メールボックスを開けば、何通も何通もメールが飛び込んできます。

「簡単に稼げる、簡単に稼げる、簡単に稼げる。」


それらが本当なのか、どうなのかは判断するに及びませんが、

「事実は情報操作できる」ということは覚えておく必要があります。


情報は散乱していますが、その情報が正しいのか、そうでないのか、

しっかりと考える必要があるわけです。



有限会社スローライフインターナショナルの鈴木岳人氏が

先日、Facebookに下記の様に投稿していました。

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「考える」と「考えたつもり」は全く違うですよね。

考えることが大切なのは、多くの人が知っていることですが、
知っているだけで、実際は理解できていない。

「考えた」のではなく「知っている知識を寄せ集めた」だけの人も多く、
知識が過去の遺産だというコトすら気が付いていない人もいます。

実際、大半の人は突き詰めて考えていないんです。

「考えたつもり」であり、「考えた」と錯覚しているに過ぎない。


弟子に物事を教えるときに、全て細かく教えていないです。
実際に大枠の話はしますが、抽象的に例えることも多いですし、事細かに解説はしないことも多いです。


的確な質問がくれば、必要な情報を返します。

良い答えが欲しかったら質問をする必要があり、
良い質問をするには相応の知識とスキルを持つ必要があるからです。


具体的なテクニックなどは変化していくものなので、
テクニックを学んでも、そのテクニックを生み出す思考を理解できていなければ何にもならないわけです。

教えて貰ったら成長しませんし、脳に汗をかいて思考力を鍛えることが大事で、
個人事業主、経営者を目指すものが、手取り足取り教えてもらうことを期待するとかナンセンスなので。


でも実はこれはとっても大切だと思うのですね。


人間は「補完」することで「成長」する。
また「補完」する行動が「学び」だと思うからです。



出来事自体には何の意味もなく、
出来事に対する意味付けをするのは、あくまで人の価値観。

どんな価値観で出来事を解釈し、意味付けをするか。
それは自分自身でコントロールできる部分で、コントロールできるならばより人生を豊かにする意味付けをしていった方が良い。


価値観を形成するのにも、学びは必要で、考えることが必要で、行動し経験することも大事ですよね。

行動をしている人間は、行動していない人間がたくさんいる中で、それだけで優位に立っているわけです。

先日、弟子から相談メールが来たのでこんなことを書いていますが、
いままでやってきた経験は素晴らしいものですから、自信を持って頑張ってほしいと思います。
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上記、そうですよね。

情報商材や、ネット塾などに大金を払い、結果的に稼げずに自信を失っている方
がおられますし、もしかするとあなたもそうかもしれません。


しかしその一方で実業の世界では、『ビジネスは行動すれば勝ったも同然』
という真理があります。



"100円玉を一瞬で1億円に変える秘密"とは何かを知っていますか?


お金、学歴、年齢、過去の経験が一切不問で、世界中どこにいても絶対に食いっぱぐれない

2つのスキルとは何かを知っていますか?

少し考えてくださいね。


答えはコチラから

http://123direct.info/tracking/af/909873/cTNGyXTI/

『マクラーレンP1』 日本初公開 価格9600万円で市販  ニュル [車]

ついにあのマクラーレン社のフラッグシップで生産台数は限定375台の怪物、

マクラーレンP1が日本で初公開されました!


さすがラ・フェラーリなどの


世界のトップクラスのスーパーカーをライバルとしているだけあって


すべてが化け物みたいなスペックで、


エンジンもV8で最高出力は916馬力ともう戦車と大差ないような


怪物くんを積んでます(笑)


しかもエンジンのほかにモーターも積んでいるのですが、


これだけでも10キロ走行できるらしいです^^;


ついに時代はスポーツカーもモーターを


取り入れてきましたねえ。


こちらが動画です。





そしてお値段もまあ想像はしておりましたが、


9600万というプライスタグがつけられております(笑)


ラ・フェラーリが1億2500万だと考えると、


それでも良心的なんですかねえ^^;


では記事を引用します。


『マクラーレンP1』日本初公開。9600万円で市販
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=7&no=48638
2013.05.28 オートスポーツweb

マクラーレン・オートモーティブの最新ハイパフォーマンスカー『マクラーレンP1』が28日、日本国内で初めて公開された。MP4-12C、MP4-12Cスパイダーに続くマクラーレンの市販ロードゴーイングカーの第3弾となるモデルだ。

 F1マクラーレンの関連会社であるマクラーレン・オートモーティブが手がけたP1は、マクラーレンのロードゴーイングカープロジェクトの第3弾となるモデルで、軽量化とパフォーマンス向上が随所において目指されており、マクラーレンのF1での経験が活きているのは言うまでもない。

「野生界で言えばチーターのような存在」という風貌を持つそのボディは、1993年に発売されたゴードン・マーレイデザインの『マクラーレンF1』と、2008年のF1チャンピオンマシン『MP4-23』をイメージし、デザインされたものだという。

 カーボンファイバー製のボディは高い剛性を兼ね備えつつも、ロードカー史上最軽量クラスで、エンジンへのエアインテーク等も含めても90kgしかない。この軽量ボディにパワフルな3.8リッターV8ツインターボエンジンと、F1に使われるKERSの2倍以上の出力を持つモーターとが搭載され、300km/hまでの加速が17秒未満(マクラーレンF1より約5秒短縮)という恐るべき加速性能を発揮する。

ただ加速するだけではない。F1マシン同様に風洞やCFD(計算流体力学)を駆使し、エアロダイナミクスも徹底的に開発。リヤウイングはもちろん、ボディ各所のエアロガジェットやディフューザーなどにより、最大600kgというダウンフォースを発揮する。最高速時にはダウンフォース量はあまり意味をなさないため、リヤウイングにはこちらもF1同様DRS(ドラッグ・リダクション・システム)が装備され、ダウンフォースを削減する。

 これほど高いパフォーマンスを出すためには、優れたブレーキシステムも必須。マクラーレンP1には、F1同様となる曙ブレーキ工業製のキャリパーとカーボンセラミック・ディスクが装備され、2Gの減速Gに耐えることができる。これは、ル・マン24時間に出場するレーシングカー同様の数値とのことだ。

 マクラーレンが「オンロードおよびサーキットにおける世界最高のドライバーズカー」として送り出すP1。その性能通り、日本国内での販売価格も9,661万5,000円(税込)とケタはずれ。生産台数は限定375台である。


しかもこれで、世界最速も目指しているらしく、ニュルブルクリンクのタイムが


6分33秒というなにが起こったのかわからないようなタイムも噂されています。


これがどれだけ速いかというと、


いま最速ラップがラディカルSR8LMが2009年にマークした6分48秒


なので、それを15秒近く上回ることになります^^;


ついでに世界のトップクラスのスーパーカー


(フェラーリ、ランボ、GTR、バイパーなどなど)


ですら、市販モデルではまず7分の壁を切れる車は


ほぼありません。


10秒20秒代だと思います。


この世界になると、100メートル世界決勝のようなもので、


世界のトップクラスといわれるスーパーカーがしのぎを削っている場所であり、


そんななかでトップクラスのスーパーカーのタイムを30秒近く上回ることは


もうおかしいとしか言いようがありません^^;


もういっそ空飛んでるんじゃねーのって思っちゃいます。


まあまだ公式ではないので、正式発表が


楽しみですね^^


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