白井球審 誤審 日本ハム 栗山監督、暴言で初退場「審判辞めろ」 [スポーツ]
25日の日本ハム対阪神の一戦で、白井球審の誤審、栗山監督の退場劇が話題をよんでいます。
以下記事の引用です。
◆交流戦 阪神2x―1日本ハム(25日・甲子園) 日本ハムが栗山監督の退場をきっかけに、阪神に逆転で今季初のサヨナラ負けを喫した。1点リードの9回、指揮官が死球の判定を巡って暴言を吐き、選手時代を含めて初の退場。これで流れが変わり、武田久の暴投で同点となり、マートンにサヨナラ打を浴びた。チームの連勝は3でストップ。大谷は野手として26日に阪神・藤浪とプロ初対決に臨む。
【DeNA】キヨシは2度の退場処分
甲子園の魔物にとりつかれた。栗山監督の初の退場劇が、皮肉にも今季初のサヨナラ負けにつながった。
1点リードの9回。守護神・武田久の先頭・浅井の左手首付近への投球が死球と判断され、指揮官がベンチを飛び出した。白井球審に詰め寄り、「あの場面で痛がらない死球なんてあり得ない。俺を納得させてくれ。そうじゃなかったら、俺を退場にしろ」とまくし立てた。約3分間の猛抗議の末、極めつきには「あれが死球に見えるなら、審判を辞めろ!」と暴言を浴びせ、就任2年目で選手時代を通じても初の退場となった。
これでムードは一変した。1死一、三塁から武田久の暴投で同点に。2死満塁でマートンにサヨナラ打を喫した。今季初黒星の守護神は「展開的にいろんなことがあるので…。粘れなかった」と肩を落とした。
監督に就任するまでの3年間、テレ朝系「熱闘甲子園」のナビゲーターを務めた指揮官は「野球の本質に触れてきた。高校生と接した時間は、宝物。恥ずかしい試合はできない」と聖地への思い入れはたっぷり。「甲子園は大きな魔力を持っている。悪魔と天使がいるけど、天使に出会えたらいい」とも語っていたが、待っていたのは、悪魔だった。
指揮官は「こんなにファンがたくさん見ているのに、プロ野球に失礼」と試合後も怒りは収まらず。だが、連勝は3で止まり、「結果的にチームが負けたから。俺の行動が迷惑をかけたので、選手には申し訳ない」。敗戦のショックを隠そうと笑顔も見せたが、その表情はひきつっていた。
問題のシーンでは、栗山監督自身は冷静に見え、そんな罵声を浴びせているようには見えなかったんですけどねえ。。
これがそのシーンです!!
日本ハムの1点リードで迎えた9回、阪神の攻撃。先頭の浅井への死球の判定に、日本ハムの栗山監督が抗議に飛び出し、審判へと詰め寄る。抗議を終え、ベンチへ引き上げたが、そのまま姿を消してしまった。説明によると、抗議中に暴言があっての退場。試合土壇場に沸き起こった甲子園の大歓声に対し、指揮官が静かにグラウンドからいなくなってしまった。(5月25日 阪神-日本ハム)
う~ん、確かに選手は痛がっているようには見えないし、当たっていないようにみえます、、
一番近くで見てたんだから頼むよ~という感じなのですが、
実は途中で今になってそんな気もするけど、今更判定を変えるなんてできねーよ!!
と心のなかでは思ってたかもしれませんね。
もっと自分の立場を自覚して、ジャッジの挑んでもらいたいですね。
以下記事の引用です。
◆交流戦 阪神2x―1日本ハム(25日・甲子園) 日本ハムが栗山監督の退場をきっかけに、阪神に逆転で今季初のサヨナラ負けを喫した。1点リードの9回、指揮官が死球の判定を巡って暴言を吐き、選手時代を含めて初の退場。これで流れが変わり、武田久の暴投で同点となり、マートンにサヨナラ打を浴びた。チームの連勝は3でストップ。大谷は野手として26日に阪神・藤浪とプロ初対決に臨む。
【DeNA】キヨシは2度の退場処分
甲子園の魔物にとりつかれた。栗山監督の初の退場劇が、皮肉にも今季初のサヨナラ負けにつながった。
1点リードの9回。守護神・武田久の先頭・浅井の左手首付近への投球が死球と判断され、指揮官がベンチを飛び出した。白井球審に詰め寄り、「あの場面で痛がらない死球なんてあり得ない。俺を納得させてくれ。そうじゃなかったら、俺を退場にしろ」とまくし立てた。約3分間の猛抗議の末、極めつきには「あれが死球に見えるなら、審判を辞めろ!」と暴言を浴びせ、就任2年目で選手時代を通じても初の退場となった。
これでムードは一変した。1死一、三塁から武田久の暴投で同点に。2死満塁でマートンにサヨナラ打を喫した。今季初黒星の守護神は「展開的にいろんなことがあるので…。粘れなかった」と肩を落とした。
監督に就任するまでの3年間、テレ朝系「熱闘甲子園」のナビゲーターを務めた指揮官は「野球の本質に触れてきた。高校生と接した時間は、宝物。恥ずかしい試合はできない」と聖地への思い入れはたっぷり。「甲子園は大きな魔力を持っている。悪魔と天使がいるけど、天使に出会えたらいい」とも語っていたが、待っていたのは、悪魔だった。
指揮官は「こんなにファンがたくさん見ているのに、プロ野球に失礼」と試合後も怒りは収まらず。だが、連勝は3で止まり、「結果的にチームが負けたから。俺の行動が迷惑をかけたので、選手には申し訳ない」。敗戦のショックを隠そうと笑顔も見せたが、その表情はひきつっていた。
問題のシーンでは、栗山監督自身は冷静に見え、そんな罵声を浴びせているようには見えなかったんですけどねえ。。
これがそのシーンです!!
日本ハムの1点リードで迎えた9回、阪神の攻撃。先頭の浅井への死球の判定に、日本ハムの栗山監督が抗議に飛び出し、審判へと詰め寄る。抗議を終え、ベンチへ引き上げたが、そのまま姿を消してしまった。説明によると、抗議中に暴言があっての退場。試合土壇場に沸き起こった甲子園の大歓声に対し、指揮官が静かにグラウンドからいなくなってしまった。(5月25日 阪神-日本ハム)
う~ん、確かに選手は痛がっているようには見えないし、当たっていないようにみえます、、
一番近くで見てたんだから頼むよ~という感じなのですが、
実は途中で今になってそんな気もするけど、今更判定を変えるなんてできねーよ!!
と心のなかでは思ってたかもしれませんね。
もっと自分の立場を自覚して、ジャッジの挑んでもらいたいですね。
おかもとまり 「告白もされてない」 もう中学生 破局 [芸能]
おかもとまりさんがもう中学生に「告白もされてない」と反論したようです。
以下、記事の引用です。
おかもとまり「告白もされてない」 もう中学生との破局報道に困惑
スポニチアネックス 5月26日(日)16時38分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130526-00000087-spnannex-ent
タレントのおかもとまり(23)が26日、DVD「おかもとまり/なちゅらる」の発売記念イベントを都内で行った。イベント前に囲み取材に応じ、お笑い芸人のもう中学生(30)との破局報道について「告白もされてない」と反論した。
【写真】谷間を強調したグラビアポーズを決めるおかもとまり
昨年から今年にかけてもう中学生との熱愛と破局が取り沙汰されていたおかもと。今月1日のイベントで、もう中学生が「フラれてしまいました」と破局を告白していた。
もう中学生について聞かれたおかもとは「報道では、私にフラれたってなっているけど、“ニャン”ともおっしゃっていただいていなくて、告白もされてない。もう中さんもフラれたとは言ってないと思うんです…」と困惑の表情を浮かべた。
2月14日のもう中学生の誕生日の前にメールが来たといい、「誕生日の日に会えるかなってメールが来たんですけど、それまであんまり連絡もとってなかったし、その日は仕事もあって、夜は友達と約束があったので、会えなかったです」と真相を告白した。
「今は恋愛迷子中。好きな人いるのかな?って状態。どうやったらできるんですか?本当に恋愛はしたい。どうやったら恋愛うまくいくんですか?占い師とかいませんか?」と力説したおかもと。もう中学生との今後の展開についても「本当にすごくいい人で、あんなに性格がいい人はいないですし、本当に尊敬しているんですけど、連絡もねぇ…。この後、恋愛感情が動いた時に取り返しのつかないことになるし、今は博愛主義で行きます。わかんないです…」と明言を避けた。
う~ん、これはやりとりのなかでお互いの受け取り方が違ったということなのでしょうか…
もう中学生さんも30歳までは恋愛をしないと決めていたのはおかもとさんも承知していたそうですし、
今はおかもとさんが冷めてるってことですかね。
タイミングがいまいち合わない二人ですが、なんとかこの二人には幸せになってもらいたいものです。。