『マクラーレンP1』 日本初公開 価格9600万円で市販 ニュル [車]
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ついにあのマクラーレン社のフラッグシップで生産台数は限定375台の怪物、
マクラーレンP1が日本で初公開されました!
さすがラ・フェラーリなどの
世界のトップクラスのスーパーカーをライバルとしているだけあって
すべてが化け物みたいなスペックで、
エンジンもV8で最高出力は916馬力ともう戦車と大差ないような
怪物くんを積んでます(笑)
しかもエンジンのほかにモーターも積んでいるのですが、
これだけでも10キロ走行できるらしいです^^;
ついに時代はスポーツカーもモーターを
取り入れてきましたねえ。
こちらが動画です。
そしてお値段もまあ想像はしておりましたが、
9600万というプライスタグがつけられております(笑)
ラ・フェラーリが1億2500万だと考えると、
それでも良心的なんですかねえ^^;
では記事を引用します。
『マクラーレンP1』日本初公開。9600万円で市販
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=7&no=48638
2013.05.28 オートスポーツweb
マクラーレン・オートモーティブの最新ハイパフォーマンスカー『マクラーレンP1』が28日、日本国内で初めて公開された。MP4-12C、MP4-12Cスパイダーに続くマクラーレンの市販ロードゴーイングカーの第3弾となるモデルだ。
F1マクラーレンの関連会社であるマクラーレン・オートモーティブが手がけたP1は、マクラーレンのロードゴーイングカープロジェクトの第3弾となるモデルで、軽量化とパフォーマンス向上が随所において目指されており、マクラーレンのF1での経験が活きているのは言うまでもない。
「野生界で言えばチーターのような存在」という風貌を持つそのボディは、1993年に発売されたゴードン・マーレイデザインの『マクラーレンF1』と、2008年のF1チャンピオンマシン『MP4-23』をイメージし、デザインされたものだという。
カーボンファイバー製のボディは高い剛性を兼ね備えつつも、ロードカー史上最軽量クラスで、エンジンへのエアインテーク等も含めても90kgしかない。この軽量ボディにパワフルな3.8リッターV8ツインターボエンジンと、F1に使われるKERSの2倍以上の出力を持つモーターとが搭載され、300km/hまでの加速が17秒未満(マクラーレンF1より約5秒短縮)という恐るべき加速性能を発揮する。
ただ加速するだけではない。F1マシン同様に風洞やCFD(計算流体力学)を駆使し、エアロダイナミクスも徹底的に開発。リヤウイングはもちろん、ボディ各所のエアロガジェットやディフューザーなどにより、最大600kgというダウンフォースを発揮する。最高速時にはダウンフォース量はあまり意味をなさないため、リヤウイングにはこちらもF1同様DRS(ドラッグ・リダクション・システム)が装備され、ダウンフォースを削減する。
これほど高いパフォーマンスを出すためには、優れたブレーキシステムも必須。マクラーレンP1には、F1同様となる曙ブレーキ工業製のキャリパーとカーボンセラミック・ディスクが装備され、2Gの減速Gに耐えることができる。これは、ル・マン24時間に出場するレーシングカー同様の数値とのことだ。
マクラーレンが「オンロードおよびサーキットにおける世界最高のドライバーズカー」として送り出すP1。その性能通り、日本国内での販売価格も9,661万5,000円(税込)とケタはずれ。生産台数は限定375台である。
しかもこれで、世界最速も目指しているらしく、ニュルブルクリンクのタイムが
6分33秒というなにが起こったのかわからないようなタイムも噂されています。
これがどれだけ速いかというと、
いま最速ラップがラディカルSR8LMが2009年にマークした6分48秒
なので、それを15秒近く上回ることになります^^;
ついでに世界のトップクラスのスーパーカー
(フェラーリ、ランボ、GTR、バイパーなどなど)
ですら、市販モデルではまず7分の壁を切れる車は
ほぼありません。
10秒20秒代だと思います。
この世界になると、100メートル世界決勝のようなもので、
世界のトップクラスといわれるスーパーカーがしのぎを削っている場所であり、
そんななかでトップクラスのスーパーカーのタイムを30秒近く上回ることは
もうおかしいとしか言いようがありません^^;
もういっそ空飛んでるんじゃねーのって思っちゃいます。
まあまだ公式ではないので、正式発表が
楽しみですね^^
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ついにあのマクラーレン社のフラッグシップで生産台数は限定375台の怪物、
マクラーレンP1が日本で初公開されました!
さすがラ・フェラーリなどの
世界のトップクラスのスーパーカーをライバルとしているだけあって
すべてが化け物みたいなスペックで、
エンジンもV8で最高出力は916馬力ともう戦車と大差ないような
怪物くんを積んでます(笑)
しかもエンジンのほかにモーターも積んでいるのですが、
これだけでも10キロ走行できるらしいです^^;
ついに時代はスポーツカーもモーターを
取り入れてきましたねえ。
こちらが動画です。
そしてお値段もまあ想像はしておりましたが、
9600万というプライスタグがつけられております(笑)
ラ・フェラーリが1億2500万だと考えると、
それでも良心的なんですかねえ^^;
では記事を引用します。
『マクラーレンP1』日本初公開。9600万円で市販
http://as-web.jp/news/info.php?c_id=7&no=48638
2013.05.28 オートスポーツweb
マクラーレン・オートモーティブの最新ハイパフォーマンスカー『マクラーレンP1』が28日、日本国内で初めて公開された。MP4-12C、MP4-12Cスパイダーに続くマクラーレンの市販ロードゴーイングカーの第3弾となるモデルだ。
F1マクラーレンの関連会社であるマクラーレン・オートモーティブが手がけたP1は、マクラーレンのロードゴーイングカープロジェクトの第3弾となるモデルで、軽量化とパフォーマンス向上が随所において目指されており、マクラーレンのF1での経験が活きているのは言うまでもない。
「野生界で言えばチーターのような存在」という風貌を持つそのボディは、1993年に発売されたゴードン・マーレイデザインの『マクラーレンF1』と、2008年のF1チャンピオンマシン『MP4-23』をイメージし、デザインされたものだという。
カーボンファイバー製のボディは高い剛性を兼ね備えつつも、ロードカー史上最軽量クラスで、エンジンへのエアインテーク等も含めても90kgしかない。この軽量ボディにパワフルな3.8リッターV8ツインターボエンジンと、F1に使われるKERSの2倍以上の出力を持つモーターとが搭載され、300km/hまでの加速が17秒未満(マクラーレンF1より約5秒短縮)という恐るべき加速性能を発揮する。
ただ加速するだけではない。F1マシン同様に風洞やCFD(計算流体力学)を駆使し、エアロダイナミクスも徹底的に開発。リヤウイングはもちろん、ボディ各所のエアロガジェットやディフューザーなどにより、最大600kgというダウンフォースを発揮する。最高速時にはダウンフォース量はあまり意味をなさないため、リヤウイングにはこちらもF1同様DRS(ドラッグ・リダクション・システム)が装備され、ダウンフォースを削減する。
これほど高いパフォーマンスを出すためには、優れたブレーキシステムも必須。マクラーレンP1には、F1同様となる曙ブレーキ工業製のキャリパーとカーボンセラミック・ディスクが装備され、2Gの減速Gに耐えることができる。これは、ル・マン24時間に出場するレーシングカー同様の数値とのことだ。
マクラーレンが「オンロードおよびサーキットにおける世界最高のドライバーズカー」として送り出すP1。その性能通り、日本国内での販売価格も9,661万5,000円(税込)とケタはずれ。生産台数は限定375台である。
しかもこれで、世界最速も目指しているらしく、ニュルブルクリンクのタイムが
6分33秒というなにが起こったのかわからないようなタイムも噂されています。
これがどれだけ速いかというと、
いま最速ラップがラディカルSR8LMが2009年にマークした6分48秒
なので、それを15秒近く上回ることになります^^;
ついでに世界のトップクラスのスーパーカー
(フェラーリ、ランボ、GTR、バイパーなどなど)
ですら、市販モデルではまず7分の壁を切れる車は
ほぼありません。
10秒20秒代だと思います。
この世界になると、100メートル世界決勝のようなもので、
世界のトップクラスといわれるスーパーカーがしのぎを削っている場所であり、
そんななかでトップクラスのスーパーカーのタイムを30秒近く上回ることは
もうおかしいとしか言いようがありません^^;
もういっそ空飛んでるんじゃねーのって思っちゃいます。
まあまだ公式ではないので、正式発表が
楽しみですね^^
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2013-05-29 02:44
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