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サッカー日本代表 オーストラリア戦 中継 結果 [スポーツ]

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いやあ~ほんと昨日はみごとにホンダがやってくれましたね!!


このまま試合が終わってしまうんではと、終盤一点を越されていた時には


はらはらしましたが、やはり日本のエースはやってくれました^^


こちらがそのホンダ選手がPKを決めた映像が収録されたハイライトです!



いやあ、まさにやってくれましたねえ。


日本のすべての人が待ち望んだ瞬間だったと思います!


ザッケローニ監督も気がきではなかったようで(そらそうですね)

インタビューで寿命が10年縮んだといっています(笑)


監督も、お疲れ様でした!

 サッカー・ブラジルW杯アジア最終予選B組(4日、日本1-1オーストラリア、埼玉スタジアム)重圧から解き放たれたアルベルト・ザッケローニ監督(60)は「10歳は年をとったかな」と胸をなで下ろした。

 選手の手荒い祝福も心地いい。自身初のW杯出場を決めたザッケローニ監督は選手から水を掛けられ、ずぶぬれに。それでも最低限の仕事を終えた解放感に浸った。

 「まずは率直な今の気持ちを申し上げたい。10歳は年をとったかな。それでも非常にうれしい」

 2010年南アフリカW杯後、イタリアから呼ばれて3年。前日3日には選手に「就任以来、1番大事な試合になる」と宣言した。この日も「アジアでNO・1だということを証明しよう」と送り出した。

 前半から主導権を握りシュート数は19対10。しかしゴールを奪えない焦りが混乱を招いた。後半34分、1トップのFW前田とDF栗原を交代し、引き分けを狙ったが、指揮官の意図は選手にうまく伝わらず、2分後に先制点を献上した。

 同40分に再びFWハーフナーを投入する“迷走”ぶりを見せたが、MF本田がロスタイムに同点PKを決めると激しくガッツポーズを繰り返した。「交代のカードを切ってからチャンスを作った」という指揮官の言葉は、強がりに聞こえた。

W杯出場懸け豪州戦 ザック監督「いい…
香川&本田&長友、日の丸「3巨頭」で…
 「次は世界を驚かせる仕事をしたい。現状キープでは右肩下がりになる」と、選手の新陳代謝や新たなチャレンジも示唆した。自らの采配の反省やW杯での歴史を塗り替える仕事を、さっそく始める。(林健太郎)

こちらの記事もよければご覧ください!
http://trend-mon-mon.blog.so-net.ne.jp/2013-06-05


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